耕作していないのに、草刈りだけはしないといけない…
そんなお悩みを、たくさん耳にしてきました。
もし、農地の活用や管理にお困りでしたら、農地をお貸しいただくことをご検討いただけますと幸いです。

私は『使っていない期間』だけ、農地をお預かりし、貸し農園として整備・運営する取り組みをしています。

『使っていない期間』だけお借りするスタイルですので、わたしたちが借りている間に「土地を購入したい」「営農のために借りたい」といった方が見つかれば、農地はお返しします
こうすることで、農地所有者の方の草刈りの手間をなくしつつ、売却や賃貸といった選択肢も残していただけるようにしています。
もちろん、賃料や条件などは、お互いに安心できる形で進めたいと思っていますので、ご希望はご遠慮なくお聞かせください。

近年は、農業者の高齢化や後継者不在、農業資材の高騰による離農、さらには農家ではない方が農地を相続されるケースなど、さまざまな理由で耕作が難しくなっている現状があります。
人の手が入らななった農地は草が生い茂って耕作放棄地となり、地域の課題へとつながってしまいます。
場合によっては、自治体からは草刈りの指導や要請を受けることもあります。
一方で、農地は通常の土地と異なり、農地法の制約を受けるため、「使っていないから誰かに売りたい・貸したい」と思っても、なかなか自由にはできないという難しさがあります。

私はこうした現状に対して、『貸し農園』というカタチで貢献していきたいと考えています。

農地を持っているけれど、使い道に悩んでいる――もしそんなお悩みがありましたら、ぜひ、お問い合わせください。
もちろん、農地(田んぼや畑)ではない『空き地』も大丈夫です。
お問い合わせは問い合わせフォームまたは公式ラインより受け付けております。


🍆[お問い合わせフォーム]🍆
🍅[お問い合わせフォーム(公式ライン(LINE))]🍅
公式ラインお問い合わせいただく場合は、ラインで「土地活用のご相談」とメッセージをお送りください。
後日、担当からご連絡させていただきます。

🌱 お預かりした農地は、貸し農園として活用します

お預かりした農地は、責任を持って貸し農園として整備し、活用させていただきます。

もちろん、お借りするときに草が生えている状態でも問題ありません。
当方で草刈りを行い、貸し農園として整備します。

もしイノシシやシカなどの動物が出る地域でしたら、農地所有者様の了解を得て、害獣防止用のフェンスを設置させていただくことがございます
その際の費用は当方で負担しますので、農地所有者様にご負担はありません。

また、設置するフェンスは、土にコンクリートを敷くようなものではなく、取り外し可能なフェンスです。
農地をお返しする際には、フェンスは取り外した状態でお返ししますのでご安心ください
以下の写真のようなフェンスを設置させていただければと思っています。

草が生い茂った耕作放棄地がきちんと整備された様子

🌱 農地を安心して貸していただくために 〜法律に基づいた仕組み〜

農地は通常の土地と違い、直接の賃貸契約はできない決まりになっています。
そのため、特定農地貸付法(特定農地貸付けに関する農地法等の特例に関する法律)という法律に基づき、農地中間管理機構(公益財団法人福岡県農業推進機構)を通じて賃貸契約を行う必要がございます。
なお、農地の賃貸や賃料のお支払いは、この機構を通じて行われますので、ご安心ください

農地をお貸しいただく際には申請書類を作成し、市役所へ提出するなどの事務手続きが必要となります。
農地所有者様の負担を軽くするため、わたしたちの方で事務手続き代行させていただくことも可能ですので、お気軽にお申し付けください。
もちろん、代行にあたっての手数料は一切かかりませんので、ご安心ください

🌱 貸し農園として生まれ変わった農地のご紹介

糸島市にある農地をお預かりし、『糸島有田貸し農園』として整備し運営しています。

この農地は長らく耕作されておらず、お預かりした当初は、胸の高さほどの草生い茂っていました。
ですが、土はきれいな茶色。
カエルやバッタが住んでいるところで、とても素敵な自然豊かな場所でした。

草刈りや畝建て、もみ殻のすき込みなど、その土地の豊かな自然を生かしながら、楽しく野菜づくりができる畑に生まれ変わりました。

糸島有田貸し農園の詳細はコチラ🌱🌞

草が生い茂った耕作放棄地が貸し農園に生まれ変わった様子。

🌱 土地を貸してくださった方の言葉

農地を借りて、草を刈り、耕し、畝を立てて——
いよいよ「貸し農園」がカタチになってきた頃、農地を使わせていただいた方に、進捗のご報告としてお電話をしました。

その会話の中で、その方がふとこう言ってくださいました。
「(畑を見て)感動しました。(貸し農園への)意気込みを感じました。」
その方は、たまに、貸した農地の様子を見に来てくださっていたそうです。

その言葉を聞いたとき、とても嬉しかったです。
貸し農園の準備をしている間、実はずっと不安がありました。
この土地を貸してくださった方が、不快に思っていないだろうかと。

私が目指すのは、ただの貸し農園ではなく、関わる『みんな』がHappyになれる貸し農園です。
それは貸し農園の利用者さんだけではなく、農地を提供してくださる方も含めての『みんな』です。

「貸し農園として使ってもらってよかった」
そう思っていただける農園を目指して準備してきました。
だからこそ、そのひとことが、本当にうれしかったです。
これからも貸し農園の運営は続いていきますが、この気持ちを忘れずに、丁寧に続けていきたいと思っています。

🌱よくあるご質問

貸した農地は、きちんと返してもらえますか?

はい、お借りしたときの状態にきちんと戻してお返ししますので、ご安心ください。

もし他に農地を買いたい・借りたいという人が現れたら、貸している期間中でも返してもらえますか?

はい、その場合もご相談いただければ、お借りしたときの状態に戻してお返しします。

相続が起きたときには、貸していた農地を返してもらえるようにできますか?

はい、可能です。事前に契約書にその旨を明記しており、ご希望があれば、相続などの事情に応じて農地を返還できるように対応しています。
ご不安な点があれば、事前にしっかりとご説明させていただきますのでご安心ください。

農地を貸すには、市役所への申請などの手続きが必要と聞きました。代行してもらえますか?

はい、申請書類の準備から提出まで、こちらで代行いたします。手数料などもかかりませんのでご安心ください。

田んぼや畑じゃなくて、空き地でも利用してもらえますか? 

場所次第で畑にすることができます。まずは、お問い合わせフォームまたは公式ラインからお気軽にお問い合わせください。

🍆[お問い合わせフォーム]🍆
🍅[お問い合わせフォーム(公式ライン(LINE))]🍅
公式ラインお問い合わせいただく場合は、ラインで「土地活用のご相談」とメッセージをお送りください。
後日、担当からご連絡させていただきます。